水溶性オイルをお使いで
手荒れや乾燥に悩んでいる方必見✨
こんなお悩みありませんか?
●手が乾燥する
●肌が荒れやすい
●赤みが出る
もしかすると、界面活性剤によって
自分の皮脂が奪われ、トラブルが起こっているかもしれません。
水溶性オイルの特徴と見直すべきポイントをご紹介します!
オイル選びでお悩みのセラピストさんは是非参考にしてください。

はじめに
─オイルの前提─
オイルは水に溶けないので
水溶性オイルという言葉は科学的にはありません。
では、水溶性オイルとは?
水溶性オイル
水とグリセリンをベースにしたノンオイルタイプと
界面活性剤でオイルを水に分散させたオイルインタイプの2種類があります。
水溶性オイルの特徴

いい面もありますが、
手荒れに悩まれている方は
この機会に見直してみませんか?
「オイルを変えたら手荒れしなくなりました」との声を頂戴しているのが
ナノバブル水素封入ホホバオイルです。
ORIINA水素オイル

オーガニックホホバオイルに
ナノバブル水素を封入した酸化しずらいオイル。
メリット
●洗濯しやすい
●タオルの酸化臭が気にならない
●肌荒れしずらい
効率よくお肌に浸透

人の皮脂に近い構造をもつ「ワックスエステル」は肌に馴染みやすいのが特徴。
また水素を抱きかかえたまま効率よくお肌に浸透します。
是非お試し下さい(^^)
ORIINAシリーズは、ORIINA取り扱い店からご相談&ご購入頂けます。
さいごに
水溶性オイルは利点もありますが、
肌が荒れたり赤みが出るなどのデメリットもあるので、お客さまに使用するのもオイルがベターです。
それぞれの特徴を理解して、
オイルを上手に活用しましょう^^
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世界初の還元型化粧品サロン専売品
水素ナノバブル入りオイルORIINA
《商品説明会》
・オンライン(ZOOM)
・無料
毎月開催していますので、
お取扱いを検討されているオーナー様は
お気軽にお問合せくださいませ。
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